待望の展望台　一昨日ｵｰﾌﾟﾝしました
世界遺産の宮島にふさわしい展望であって欲しい
そのような勝手な願望を持って訪ねて来ました

紅葉のｼｰｽﾞﾝも過ぎたのに
大勢の観光客で賑わっています
博打尾尾根から　極楽寺山がくっきりと見えました
これだけはっきりと阿弥陀堂までが
見えたことはありません
有名ﾃﾞｻﾞｲﾅｰの設計だそうで
自分としては馴染むのに暫く
時間が掛かるかなと思いました
これを機会に弥山がより賑わうといいです

ﾀﾞｳﾝを羽織って　蛇の池を一周
市内からやって来た　LN保育園の子供たち
遠足保育の一環で来ているらしい
境内では一際色彩を放つ服装の
山ｶﾞｰﾙの姿が
曇り空ながら展望台から廿日市市内
それと宇品のﾌﾟﾘﾝｽﾎﾃﾙまで遠望ができた
管理棟の近くの　十月桜

朽木の興聖寺の庭園を訪ねました
残念ながら　先般の大雨で被害を受け
かつての面影がありませんでした
高島市勝野の「憩いの里　湖西」に泊まりました
前に琵琶湖が開けて　すばらしい景色
対岸は　彦根市かな

長浜の方向に　伊吹山が見えます
もず？
翌日は　産経新聞社の見学会
大津市真野の正源寺へ
有名な社寺建築の金剛組みの
本堂建築現場を見学しました
昼食はお寺さん手作料理のもてなしでした
ついでに　三井寺に行って来ました
物好きにも　300円で鐘をつきました
あさ

九州佐伯市　ﾂｰﾙ・ﾄﾞ・佐伯へ行って来ました　（Cｺｰｽ76㎞）
何ヶ所も　押し歩きをしました
加齢には逆らえないなと　つくづく思いました
（でもかたや　まだまだという　気持ちもありますが）
往復　徳山から周防灘ﾌｪﾘｰ利用です
（往路：12,500円　復路：7,500円）
佐伯総合運動公園でｴﾝﾄﾘｰ手続き
大半が九州ﾅﾝﾊﾞｰです
大会当日　7:00am 既に満車状態です
因みに　開会式は7:30am
ﾎﾃﾙのﾓｰﾆﾝｸﾞも断り　早く来てよかったです
開会式　ｽﾀｰﾄ
ｺｰｽは海岸ｺｰｽに出ると風光明媚
押し歩きも楽しい？ものです
ｺﾞｰﾙ
この時の気分は最高に良いです
いつもです
最年長者賞は該当せずだったですが
「大先輩で賞」と「大会会長賞」・ｾﾞｯｹﾝ777・
伊勢海老2匹を　戴きました

9月30日から10月2日　立山旅行の写真です
初日　弥陀ｹ原でﾊﾞｽを下り　天狗平まで歩きました
後方は大日岳連峰
ﾁﾝｸﾞﾙﾏ
翌日泊まる　標高2900ｍにある　剣御前小舎
夕日のなかに
雲海に日が沈む
立山高原ホテル
2日目　7時朝食　8:20 am ﾊﾞｽで　室堂へ
一の越へ向かう
4年前泊まった室堂山荘　風呂からの眺めが雄大だった
中高年ｸﾞﾙｰﾌﾟ　下山中



一の越山荘前からいよいよ上り
岩がごろごろ　こんな道とは
やっと平らな場所に来て　ほっと一息
山ｶﾞｰﾙたちも
雄山到着 雄山神社 東に後立山連峰

下方に黒部ﾀﾞﾑの一部が？
楽しい？尾根歩き

遠く　室堂ｾﾝﾀｰや立山高原ﾎﾃﾙが
小屋直前　突然開けて　剣岳が現れる
憧れの？剣御前小舎到着 晩ごはん
富山湾に日が沈む
3日目　雷鳥沢を室堂へ下る
小屋の若者　2.5時間と言ったが　4時間掛かった
剣岳に笠雲
大日岳連山
雷鳥沢野営場
室堂に帰着

極楽寺山展望台から眺めた四国連峰
今年最高にくっきりと見えた

静かなさくらの里
木の葉が色づき始めた
萩の花はいつまでも元気です

ﾔﾏﾎﾞｳｼの実　食べごろ！？

台風一過空気が澄み切って
遠くがよく見えました
四国の山並みも見えました
鳥居の周りで　貝堀をする人たち
弥山頂上　展望台新築中
ｸﾚｰﾝのﾌﾞｰﾑらしきものが・・・

比婆山へ
立烏帽子山登山口→比婆山御陵→烏帽子山→大膳原
登山口　１１:00am
乗用車が15台前後　それにﾏｲｸﾛﾊﾞｽ１台
大盛況の登山口
ｲｻﾞﾅﾐﾉﾐｺﾄの御陵でお参り
烏帽子山頂上で
大山は霞んでいた
大膳原には人影なし
吾妻山を懐に　僅かばかりだが
吹き渡る風が　秋の近づきを感じさせた

何十年ぶりかで　黒淵の渡し船に乗りました
船頭はﾋﾟﾁﾋﾟﾁの若者に代わっていた